子供の高濃度フッ素塗布はいつからやるべき?
こんにちは! 札幌市豊平区月寒東の月寒イースト歯科です。 「子どものフッ素塗布は何歳から始めればいいの?」 小さなお子さんを持つ保護者の方から、よくいただく質問です。 結論から言うと、フッ素塗布は乳歯が生え始めた頃から検討できます! 今回は、子どものフッ素塗布についてご紹介します。 ① フッ素にはどんな効果があるの? フッ素(フッ化物)には、主に3つの働きがあります。 歯の再石灰化を促進する 歯を酸に溶けにくくする 虫歯菌が酸をつくる働きを抑える 特に、生えたばかりの歯は虫歯になりやすいため、早い時期からの予防が大切です。 ② フッ素塗布は何ヶ月おき? 歯科医院でのフッ素塗布は、一般的に3ヶ月に1回程度を目安に行うことがあります。 まだ虫歯のない小さなお子様の場合は半年ごとでも良いと思います。 ただし、虫歯のリスクによって適切な頻度は異なります。 また、毎日のフッ素入り歯磨き粉の使用も虫歯予防に効果的です。 ③ フッ素塗布をすれば虫歯にならない? 残念ながら、フッ素塗布だけで虫歯を完全に防ぐことはできません。 毎日の歯磨き、食生活の管理、定期的な
乳歯の虫歯は抜けるからそのままでいい?
こんにちは! 札幌市豊平区月寒東の月寒イースト歯科です。 「乳歯はどうせ抜けるから、虫歯になっても治療しなくていいのでは?」 そう思ったことはありませんか? 実は、乳歯の虫歯を放置すると、さまざまな問題が起こることがあります! 今回は、乳歯の虫歯を治療することが大切な理由についてご紹介します。 ① 永久歯に影響することがある 乳歯の下では、次に生えてくる永久歯が成長しています。 乳歯の虫歯が進行して根の先に炎症が起こると、永久歯の形成や生え方に悪影響を及ぼす場合があります。 ② 歯並びが悪くなることも 乳歯には、永久歯が正しい位置に生えてくるためのスペースを確保する役割があります。 虫歯によって乳歯を早く失ってしまうと、周囲の歯が移動して、永久歯の生えるスペースが不足することがあります。 ③ 食事や発音への影響 虫歯が進行すると、痛みで食べ物をうまく噛めなくなることがあります。 また、歯の状態によっては発音に影響する場合もあります。 乳歯の虫歯も早期発見が大切! 乳歯は永久歯に比べて歯の構造が小さく、虫歯が神経に達するまでの距離も短いため、進行に
子供の指しゃぶりって大丈夫?
こんにちは! 札幌市豊平区月寒東の月寒イースト歯科です。 「うちの子、まだ指しゃぶりをしているけど大丈夫?」 小さなお子さんを持つ保護者の方から、よくいただく質問の一つです。 実は、指しゃぶりは乳幼児期によく見られる自然な行動です。 ただし、長期間続く場合は、歯並びなどに影響することがあります。 ① 指しゃぶりは何歳まで大丈夫? 一般的に、3歳頃までの指しゃぶりは成長過程でよく見られ、自然に減っていくことも多いため、無理にやめさせる必要はありません。 一方、4〜5歳を過ぎても頻繁に続く場合は、歯並びへの影響に注意が必要です。 ただし、年齢だけでなく、指しゃぶりの頻度や強さ、時間によっても影響は異なります。 ② 歯並びにどんな影響があるの? 指しゃぶりが長期間続くと、次のような影響が出ることがあります。 上の前歯が前方に出る(出っ歯) 前歯が噛み合わなくなる(開咬) 上顎の歯列が狭くなる 噛み合わせにずれが生じる 特に、強い力で長時間指しゃぶりを続けている場合は注意が必要です。 ③ どうやってやめさせればいい? 無理に叱ったり、指しゃぶりを責めたり
口呼吸はかなり危険!
こんにちは! 札幌市豊平区月寒東の月寒イースト歯科です。 皆さんは普段、鼻と口のどちらで呼吸していますか? 「気づいたら口がポカンと開いている」「寝ているときに口が開いている」 そんなことはありませんか? 実は、口呼吸はお口の健康にさまざまな悪影響を及ぼすことがあります! ① 虫歯や歯周病のリスクが高まる 口呼吸をすると、お口の中が乾燥しやすくなります。 唾液には、細菌や食べかすを洗い流したり、歯の再石灰化を助けたりする働きがあります。 そのため、お口が乾燥すると虫歯や歯肉炎などのリスクが高まることがあります。 また、口臭の原因になることもあります。 睡眠時の鼻詰まりやいびきは全身疾患にもつながりますので早めに耳鼻咽喉科にかかりましょう。 ② 歯並びに影響することも 特に成長期のお子さんでは、口呼吸に伴う舌の位置や唇の使い方の変化が、歯並びや顎の発育に影響する可能性があります。 ただし、歯並びには遺伝などさまざまな要因が関係するため、口呼吸だけが原因とは限りません。 ③ 口呼吸の原因は? 口呼吸の原因には、鼻炎や鼻づまり、アデノイド・扁桃肥大など

