歯の神経をとったのに痛みがあるのはなぜ?
こんにちは!
札幌市豊平区月寒東の月寒イースト歯科です。
「歯の神経を抜いたのに、まだ痛い!」
「何年も前に神経を取った歯が、突然痛くなってきた……」
そんな経験はありませんか?
実は、歯の神経を取ったからといって、その歯が絶対に痛まなくなるわけではありません。
今回は、神経を取った歯が痛む原因についてご紹介します!
① 神経がないのになぜ痛むの?
歯の内部には、痛みを感じる神経が通っています。
根管治療では、この神経を取り除き、根の内部を清掃・消毒します。
しかし、歯の周囲には歯根膜や歯茎、骨など、痛みを感じる組織が残っています。
そのため、歯の神経を取っても、歯の周囲に炎症が起これば痛みを感じることがあるのです。
② 治療直後の痛みは大丈夫?
根管治療の直後は、根の先の組織が刺激を受け、一時的に痛みが出ることがあります。
特に、噛んだときの違和感や軽い痛みは、治療後数日程度みられることがあります。
多くの場合は徐々に落ち着きますが、強い痛みが続く場合や、歯茎が腫れてきた場合は注意が必要です。
神経の治療途中で放置するとあっという間に感染が広がって痛みと共に抜歯が必要になります。およそ3ヶ月放置するとほぼアウトだと思っていてください。
③ 何年も前に治療した歯が痛む原因は?
以前に根管治療を受けた歯が、数年後に痛み始めることもあります。
主な原因として、次のようなものが考えられます。
根の内部に細菌が残っている
新たに細菌が侵入して感染が起こる
根の先に炎症が生じている
歯の根にひびが入っている
歯周病など、根管以外に原因がある
特に、根の先に炎症が起こる「根尖性歯周炎」では、噛んだときの痛みや歯茎の腫れなどが生じることがあります。
④ 神経を取った歯は再治療できる?
原因によっては、根管治療をやり直すことで改善が期待できます。
これを「再根管治療」といいます。
ただし、歯の根が割れている場合や、歯の状態が著しく悪い場合などは、再治療が難しいこともあります。再治療はできて1回だと思っておいた方が良いでしょう。
大切なのは、痛みの原因をしっかり調べて、適切な治療方法を選ぶことです。
神経を取った歯の痛みもご相談ください!
神経を取った歯が痛む原因は一つではありません。
痛みがなくても、レントゲン検査で根の先に炎症が見つかる場合もあります。
月寒イースト歯科では、症状や検査結果をもとに、歯を残すための治療方法を検討しています。
月寒・南郷7丁目周辺で神経を取った歯の痛みや、根管治療後のトラブルにお悩みの方は、お気軽にご相談ください!


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